J-Rock
1990年代後半に活躍した日本のロックバンドMOON CHILDの5枚目のシングル。1997年5月28日リリース。 日本テレビ系ドラマ「FiVE」主題歌。 MOON CHILDのシングルで唯一、オリコン1位を獲得した、最大のヒット曲である。 年代によっては、MOON CHILDのファンで…
1990年代後半に活躍した 日本のロックバンドMOON CHILDの 4枚目のシングル。 1997年3月12日リリース。 MOON CHILDの中で屈指の名曲だと思う。恋愛の駆け引きのじれったさや苦しみ、痛みを歌った妖しく切ない歌。 情熱的なアコースティックギターから始まり、…
インディーズバンド、打首獄門同好会の楽曲。2014年8月発表のアルバム「10獄~TENGOKU~」収録。作詞・作曲 大澤敦史(会長) MVの絵は芦沢ムネトさん作。 フテネコというキャラクターは すごく味がある。 歌詞↓ https://petitlyrics.com/lyrics/2410132 フロ…
90年代後半に活躍した日本のロックバンド MOON CHILDの3rdアルバム POP AND DECADENCE収録。 歌詞↓ http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=E03945 せつない愛の歌。 歌詞にカタカナが一切出てこない曲は MOON CHILDでは珍しい。 「抱きしめて 呆れるほど…
インディーズバンド、打首獄門同好会の楽曲。2018年1月発表のミニアルバム「冬盤」に収録。作詞・作曲 大澤敦史(会長) ↓歌詞 スマホの画面が割れた日 / 打首獄門同好会 の歌詞 (2741570) - プチリリ マイナー調の曲に、 スマホの画面が割れたしまったとき…
インディーズバンド、打首獄門同好会の楽曲。 2018年1月発表のミニアルバム 「冬盤」に収録。 作詞・作曲 大澤敦史(会長)↓歌詞 布団の中から出たくない 歌詞「打首獄門同好会」ふりがな付|歌詞検索サイト【UtaTen】 打首獄門同好会を知るきっかけになった…
インディーズバンド、打首獄門同好会の楽曲。 2015年11月発表のミニアルバム 「まだまだ新米」に収録。 作詞・作曲 大澤敦史(会長) 「生活密着型ラウドロック」 という新ジャンルを標榜している彼ら。 そのとおり、重低音のベースが 体に鳴り響くのが心地…
1990年代後半に活躍した日本のロックバンド MOON CHILDの3rdアルバム。 1999年1月27日リリース。 MOON CHILD最後のアルバムで、 リリース翌日、解散が発表された。 「14. INTERLUDE」以外のすべての曲の 作詞・作曲を手掛ける 佐々木収さんは、 当時病んでい…
1990年代後半に活躍した 日本のロックバンドMOON CHILDの 10枚目のシングル。 1998年11月26日リリース。 「コーラック」のCMソング。 この曲がシングル曲だったということが、 一番ロックだと思う。 曲はノリノリのギターポップ。 好きな感じ。 歌詞はかなり…
MOON CHILDの9枚目のシングル。 1998年8月12日リリース。 編曲はMOON CHILD PVに掃除機が出てくるけど、 実際に演奏で竹笛のような楽器を 掃除機で吸って音を鳴らしてるらしい。 エレキシタールって楽器も使われてて、 イントロの音はエレキシタール。 民族…
90年代後半に活躍した日本のロックバンド MOON CHILDの3rdアルバム POP AND DECADENCE収録。 アルバム発売当時に聴いたときは、 歌詞がすごくインパクトあって 曲の印象は薄かったけど 20年ぶりに聴いたら、 曲は意外とテンポがよくて ファンキー。 歌詞は …
90年代後半に活躍した日本のロックバンド MOON CHILDの8枚目のシングル。 1998年5月13日リリース。 フジテレビ系「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」エンディングテーマ 3rdアルバムPOP AND DECADENCE収録。 直訳すると 「放浪者のための鎮魂歌」。 MOON CHILDの中…
90年代後半に活躍した日本のロックバンド MOON CHILDの3rdアルバム、 POP AND DECADENCEに収録。 この曲はDECADENCE的な雰囲気である。 歌詞にも「make it "decadence"」と出てくる。 作詞・作曲を担当する佐々木収さんは、 当時いろいろあって病んでいたら…