MOON CHILD(J-Rock)
90年代後半に活躍した日本のロックバンド MOON CHILDの1stアルバム 1996年11月21日リリース。 デビューアルバムにして、すでに完成度の高い1枚。 MOON CHILDの曲で大事な要素の一つが 「チュルッチュ チュ チュ チュル~」 という独特のスキャットだと自分は…
90年代後半に活躍した日本のロックバンド、MOON CHILD そのうちの二人が送る、アコースティックライヴ。2019年11月23日(土) Yokohama O-SITEにて。 18:00会場 18:30開演♪セットリスト♪1.STAR TOURS 2.Over the rainbow 3.サン サン サン 4.記念日 5.…
90年代後半に活躍した日本のロックバンド MOON CHILDの2ndアルバム 1997年11月27日リリース。 MOON CHILD最大のヒット曲、ESCAPEを収録し、オリコンチャート最高順位は4位と、MOON CHILDのアルバムの中では一番のセールスを記録した。 シングル曲は、曲順に …
90年代後半に活躍した日本のロックバンド MOON CHILDの2ndアルバム MY LITTLE RED BOOK収録。 なんともおいしそうな題名。 夏の暑さとストロベリーアイスクリームソーダの冷たさのコントラスト。 10代の青春を描いたキラキラ感。 (歌詞には『13歳』と明記さ…
1990年代後半に活躍した日本のロックバンドMOON CHILDの6枚目のシングル。1997年9月10日リリース。 c/w「夏草の想い」 歌詞↓ http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=37002 大ヒットした前作「ESCAPE」とは打って変わって、 この曲がリリースされた7月初旬…
1990年代後半に活躍した日本のロックバンドMOON CHILDの5枚目のシングル。1997年5月28日リリース。 日本テレビ系ドラマ「FiVE」主題歌。 MOON CHILDのシングルで唯一、オリコン1位を獲得した、最大のヒット曲である。 年代によっては、MOON CHILDのファンで…
1990年代後半に活躍した 日本のロックバンドMOON CHILDの 4枚目のシングル。 1997年3月12日リリース。 MOON CHILDの中で屈指の名曲だと思う。恋愛の駆け引きのじれったさや苦しみ、痛みを歌った妖しく切ない歌。 情熱的なアコースティックギターから始まり、…
90年代後半に活躍した日本のロックバンド MOON CHILDの3rdアルバム POP AND DECADENCE収録。 歌詞↓ http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=E03945 せつない愛の歌。 歌詞にカタカナが一切出てこない曲は MOON CHILDでは珍しい。 「抱きしめて 呆れるほど…
1990年代後半に活躍した日本のロックバンド MOON CHILDの3rdアルバム。 1999年1月27日リリース。 MOON CHILD最後のアルバムで、 リリース翌日、解散が発表された。 「14. INTERLUDE」以外のすべての曲の 作詞・作曲を手掛ける 佐々木収さんは、 当時病んでい…
1990年代後半に活躍した 日本のロックバンドMOON CHILDの 10枚目のシングル。 1998年11月26日リリース。 「コーラック」のCMソング。 この曲がシングル曲だったということが、 一番ロックだと思う。 曲はノリノリのギターポップ。 好きな感じ。 歌詞はかなり…
MOON CHILDの9枚目のシングル。 1998年8月12日リリース。 編曲はMOON CHILD PVに掃除機が出てくるけど、 実際に演奏で竹笛のような楽器を 掃除機で吸って音を鳴らしてるらしい。 エレキシタールって楽器も使われてて、 イントロの音はエレキシタール。 民族…
90年代後半に活躍した日本のロックバンド MOON CHILDの3rdアルバム POP AND DECADENCE収録。 アルバム発売当時に聴いたときは、 歌詞がすごくインパクトあって 曲の印象は薄かったけど 20年ぶりに聴いたら、 曲は意外とテンポがよくて ファンキー。 歌詞は …
90年代後半に活躍した日本のロックバンド MOON CHILDの8枚目のシングル。 1998年5月13日リリース。 フジテレビ系「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」エンディングテーマ 3rdアルバムPOP AND DECADENCE収録。 直訳すると 「放浪者のための鎮魂歌」。 MOON CHILDの中…
90年代後半に活躍した日本のロックバンド MOON CHILDの3rdアルバム、 POP AND DECADENCEに収録。 この曲はDECADENCE的な雰囲気である。 歌詞にも「make it "decadence"」と出てくる。 作詞・作曲を担当する佐々木収さんは、 当時いろいろあって病んでいたら…